ブロックチェーン・AI・システム開発の株式会社INDETAIL

プロジェクト振り返り発表会を開催しました

2015.03.09

社内の取り組みとして「プロジェクト振り返り発表会」というものを開催しました。

プロジェクト終了後の振り返り

弊社では、プロジェクトが終わったあとに、
チームで「KPT」というフォーマットに基いて振り返りを実施しています。

参考:情報マネジメント用語辞典:KPT(けいぴーてぃー) - ITmedia エンタープライズ

チームとしての取り組みで問題だった点や、
これから継続していきたい良かった点などの意見を集め、
それらを分析して「これから何を継続して、問題をどう解決していくのか」という考えを共有します。

社内への学びの共有

プロジェクトごとの振り返りでは、
そこで得られた学びや課題について、チーム内だけでの情報共有になります。

弊社では、振り返りの結果を文書化し、
社内に情報展開するということで、振り返り結果の共有を図っていました。

しかし、文書だけでは

「どういう経緯でその問題が起きたのか?」
「具体的にどのようなエピソードがあったのか?」

という文脈をつかむことが出来ずに、
しっかりと学びが社内に浸透出来ているとは言い難い状況でした。

そこで、
「この振り返り結果の文書を元に、
経緯や具体的なエピソードも交えて発表できる場を作ってみよう」ということで、
今回の「プロジェクト振り返り発表会」を開催してみました。

プロジェクト振り返り発表会を開催してみて

華やかな勉強会とは異なり、
「振り返りの結果を発表する」という少々固い印象の会を想像していたので、
発表を聞きに来てくれる人は少ないのではないか、という不安がありました。

振り返り発表会の様子2

しかし、実際に開催してみると、思いの外、聞きに来てくれる方がいて、
みなさん真剣に発表を聞いていただいている様子でした。

振り返り発表会の様子1

発表の内容も、聞いている方が思わず共感してしまうようなエピソードなども語られ、
意外とみなさん同じような問題を経験しているんだな、という気付きがありました。

また、自分が経験したことのないような問題と、
それをどう解決したのかという事例も学ぶことができました。

振り返り発表会の様子3

質疑応答でも、多くの方から質問があり、
「これまでチーム外でどのようなプロジェクトがあり、そこでどのような事が起きていたのか」
ということを知る良いきっかけとなりました。

これから

はじめに想像していたよりも、とても内容の濃い発表会となり、
実際に開催してみて良かったと感じています。

今でも社内ではプロジェクトがたくさん進行しているので、
振り返りが行われたプロジェクトがあったら、
また、それを発表できる機会を設けていきたいと考えています。