ブロックチェーン・AI・システム開発の株式会社INDETAIL

【満員御礼】No Maps 2018 ビジネスカンファレンス BHIP主催の「ブロックチェーンの未来を語る」は200名超えの大盛況でした!

2018.10.16

No Maps 2018 ブロックチェーンの未来を語る
北海道札幌市で行われた「No Maps 2018」。そのビジネスカンファレンスのひとつとして、2018年10月10日(水)にBHIP(ブロックチェーン北海道イノベーションプログラム)主催のパネルディスカッション「ブロックチェーンの未来を語る」が開催されました。
弊社代表の坪井大輔は、BHIP代表理事とINDETAIL代表を兼ねる立場で、当イベントに登壇いたしました。

ブロックチェーンの未来を語る(LINE、Scalar、モバイルファクトリー、INDETAILの4社によるパネルディスカッション)


LINE社、Scalar社、モバイルファクトリー社からゲストが登場し、代表・坪井がモデレーターとしてブロックチェーン導入による事業変革と未来を語りました。

各パネリストの紹介は、「ブロックチェーンの未来を語る」の告知ページをご確認ください。

来場者数200名を超える会場の様子


本イベントは、来場者数が200名を超える盛況ぶりで、同日のビジネスカンファレンスプログラムの会場(アスティ45)にて一番の集客を記録することができました。

当日のプログラム

  • 各社のブロックチェーン事業への取り組みを紹介
  • パネルディスカッション①「ブロックチェーンの可能性と限界は?」
  • パネルディスカッション②「ブロックチェーンが創り出す新たな時代とは?」
  • パネルディスカッション③「DAO時代におけるネットビジネスの変化は?」

各社のブロックチェーン事業への取り組みを紹介


代表・坪井は、「ブロックチェーンを活用した医薬品のデッドストック販売プラットフォームPoC」の成果についてご説明させていただきました。


ちょうどイベント開催日の2018年10月10日(水)、北海道新聞にて「調剤薬局間の在庫を融通」の見出しで、「ブロックチェーンを活用した医薬品のデッドストック販売プラットフォームPoC」について掲載され、紙面の掲載内容を中心にご説明させていただきました。

パネルディスカッション①「ブロックチェーンの可能性と限界は?」

各社の見解

Scalar:ブロックチェーンが広まると、病院や保険会社などの間で本人確認の信用を各社で共有できるようになり、ユーザーの手間が減ることに繋がる。

モバイルファクトリー:非中央集権だとユーザーの参入が厳しいため、まずは中央集権として先導してくれる組織が必要になる。

LINE:ユーザーからブロックチェーンのシステムに信用を得るため、まずは中央集権としてLINEが先導していきたい。

モデレーター坪井のまとめ

【ブロックチェーンの可能性】
分散された権利、権限、資産等の集権化、若しくは権利、権限、資産の分権化による新たなエコノミー、ネットワーク、システムの創造

【ブロックチェーンの限界】
集権、分権化とは関係のないシステムへの対応

パネルディスカッション②「ブロックチェーンが創り出す新たな時代とは?」

各社の見解

LINE:ブロックチェーン技術により、自立分散した情報の積立が可能になる。ユーザー参加型(受け身ではなく能動的)のサービスを提供することを検討している。

Scalar:情報には価値があり、献血などの医療分野において提供者が報酬を得られる仕組みができるようになる。

モバイルファクトリー:ユーザーが非中央集権のDappsを発展させるのは難しいため、現段階では中央集権が主流となっている。ユーザーを牽引する組織が必要になる。

モデレーター坪井のまとめ

【現在】
中央集権により、AIが今の世の中に普及している。

【将来】
非中央集権により、ブロックチェーンが実現させる新時代が来る。

パネルディスカッション③「DAO時代におけるネットビジネスの変化は?」

各社の見解

LINE:商品購入の際の情報提供で、ユーザーが報酬を得られる仕組みができる。

Scalar:情報提供者に仮想通貨のような価値が流動する報酬を支払うことで、情報を出し合う社会になる。

モバイルファクトリー:ゲーム市場で育成したキャラクターをデジタル資産に交換できる仕組みができてくる。

モデレーター坪井のまとめ

【現在】
情報はGAFA※へ中央集権化され、「情報=無料」のビジネスモデルが主流となっている。

【将来】
ブロックチェーン技術により、「情報=有料」の新たなインターネット時代が来る可能性がある。

※GAFA:Google, Apple, Facebook, Amazonの4社のこと。

イベント総括

今回のパネルディスカッションでは、1時間という短い時間ながら、内容の濃いイベントを行うことができました。

来場された方の多くは、「ブロックチェーン」や「仮想通貨」といったキーワードがイベント参加のきっかけになっており、ブロックチェーン導入による事業変革と未来について、みなさまのご理解を深められましたら幸いです。

講演依頼はWEBからお申し込み可能です

ブロックチェーンやリクルートなどに関する講演や勉強会のご依頼を多方面より数多く頂戴しております。
可能な限りご対応できるように努めてまいりますので、ご興味のある方はお気軽に弊社WEBサイトよりお問い合わせくださいませ。

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関連リンク

主催:ブロックチェーン 北海道イノベーションプログラム(BHIP)
https://blockchain-jp.com/bhip

Sapporo Creative Convention | No Maps
https://no-maps.jp/

調剤薬局間の在庫を融通 ブロックチェーン技術活用、10日報告:どうしん電子版
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/236392

ブロックチェーンを活用した医薬品のデッドストック販売プラットフォームPoC[Phase 2]のご報告
https://blockchain-jp.com/trends/2214