ブロックチェーン・AI・システム開発の株式会社INDETAIL

2017年度の新入社員研修は、社長発案ゲームのアプリ化に挑戦。

2017.07.07

INDETAILには、2017年4月に3名の新入社員が入社しました。
入社後3カ月間、新入社員研修を受けてきた彼らの集大成として、その研究発表会が行われました。

発表内容「PHP研修:Facilitators(ファシリテーターズ)」

研修では、実際に1つのアプリを制作。そのタイトルは「ファシリテーターズ」。

INDETAILでは馴染みのある「ファシリテーターゲーム」がベースとなっています。
実はこのゲーム、リアルイベントとして定期的に代表・坪井によって開催されているのです。

代表・坪井の「ファシリテーターゲーム」とは?

ファシリテーターとは、会議の議事をスムーズに進行させ、結論を導き出す役割を指しますが、このファシリテーターを体験できるのが、代表・坪井発案のファシリテーターゲーム。

代表・坪井のオリジナルルールを説明しますと、

  • チーム制(1チーム5人)。
  • 毎回だれかひとりがファシリテーターの役目を担う。
  • 回ごとにチームに「議題」が与えられる。
  • ファシリテーターにのみ、その議題の「結論」が知らされる。
  • ファシリテーターは、その結論へむけて議事を進行しなくてはならない(この際、誘導尋問や連想ゲームでの進行は反則)。
  • 最終的に、与えられた結論とチームの結論がマッチしていればポイント獲得。

ファシリテーター初心者にはどう進めてよいか、自身の議事進行の未熟さを思い知らされるゲームなのですが、れっきとした社員研修の一環として定期的に開催されています。

新入社員がアプリでカバーした「ファシリテーターズ」

代表・坪井のファシリテーターゲームを模したアプリ「ファシリテーターズ」。
社会人になりたてのスタッフがアプリづくりに挑戦したその出来栄えはどうだったのでしょうか。

その仕様を見てみると

  • 制限時間内に導くべき答えをチャットで討論する。
  • 15秒で自動更新される(ブラウザベース)。
  • 自動更新の際にチャット入力欄は毎回リセットされる。
  • つまり、15秒以内にタイピングを完了しないと討論さえできない。

というなんとも鬼の仕様なのでした。

そんな難易度の高さを察してか、画面の右下に、導き出すべき「答え」が出てしまっている、なんていう一幕も。新入社員ならではのご愛嬌、ですね。

リアルのゲームではプレゼンターを務める代表・坪井も、今日はプレイヤーとして参加。
リアル企画の発案者だけあって、アプリ制作者へもまっすぐな質問が飛んでいました。

そして迎えた答え合わせ。
見事に回答もマッチし、画面には「SUCCESS!!」の文字が表示されました。

ゲームで正解が導き出されたことへの「SUCCESS」ですが、新入社員の研修そのものへ向けられた言葉でもあるように感じられました。

研修の振り返り、そしてこれからへの意気込み

研修を修了した新入社員は、7月より各プロジェクトへと配置されていきます。
そんな彼らに、研修の感想と今後の意気込みを聞きました。

<新入社員・I>
多くの先輩の働く姿勢・技術を学ぶことができ、また、同期からはたくさんの刺激を受けた。この3カ月間の研修を意味のあるものにするために、インプットとアウトプットを意識して業務に励んでいきたい。

<新入社員・K>
岩下部長から、人間としての基礎となる部分、人前で発表するプレゼン能力などを磨くことができた。新人だからと笑って許してもらえる間にどんなことでも質問をして、早く一人前になりたい。

<新入社員・I(外国籍)>
日本語が苦手だったので、最初の頃は研修内容を理解することに時間がかかったが、座学研修、実践研修、読書会、日本語研修を通じて時間管理とチームワークを学ぶことができた。これを活かし、基本がしっかりしているエンジニアになりたい。

3名とも、今後への期待が膨らむ言葉を残してくれました。

代表・坪井から研修を終えた新入社員へメッセージ

研修を終えた新入社員へ、代表・坪井よりメッセージが送られました。

「この研修をふまえて何を学び活かすかが重要。恵まれた環境にあると思うので、新人として許される間に、色々な人の意見を吸収して成長してください。」

こうして、2017年度の新入社員研修も無事終了。
INDETAILのスタッフとして、互いに高めあえる存在になってくれることを願いたいと思います。