ブロックチェーン・AI・システム開発の株式会社INDETAIL

成功するかはコンセプトづくりで決まる。ディレクション集団 Gear8さんに学ぶウェブ製作の裏側

Gear8さんに来社いただき、社内研修を実施いたしました。

2017.06.12

2017年5月31日(水)に、INDETAILの札幌本社フリースペースLABO2にて、外部講師をお招きし社内研修が開催されました。

株式会社Gear8さんに学ぶ「ウェブディレクション」

今回は、札幌のウェブディレクター集団としておなじみの株式会社Gear8より

水野 晶仁 氏(株式会社Gear8 代表取締役)

北川 ふくみ氏(株式会社Gear8 ウェブディレクター)

のお二方にお越しいただきました。

ウェブディレクションチーム - 株式会社Gear8

研修内容:実例をもとにディレクション業務を解説いただく

Gear8さんからは、実際の製作事例をもとに、ウェブ製作におけるフローやクライアントとの関わり方、また、ディレクターやデザイナーがどんなことを考え、どんな業務を実際に行っているのか、とても丁寧に解説頂きました。

ワイヤーフレーム作成においては、ツールを用いてかなり完成に近いイメージを作りあげているそうで、実際に作成されたワイヤーフレームを見せていただきましたが、どこをどうみても完成形にしかみえない仕上がりに、参加者一同驚きを隠せませんでした。

また、ヒアリングをとことん行うというお話においては、「競合はいない」というクライアントに対しても「そんなことはない」という目で競合調査を行ったり、必要であればロゴそのものの見直しも提案する、など生々しい現場の裏側を伺うことができました。

なかでも、「案件が成功するか失敗するかは、ここで決まる」という水野代表の言葉どおり、デザインに入る前のコンセプト立案にとても注力されている点が強く印象に残っています。

参加したINDETAIL社員からの声

ライブトーク形式の臨場感ある研修とあって、デザイナー・ディレクター職ではないINDETAIL社員も数多く出席しました。

実際にお話を聞いた参加者からは以下のような意見が寄せられました。

ヒアリングに力を入れている点について

  • 最初のヒアリングが最も重要と言う点が、システム開発と通じる所があり印象的でした。
  • 最初の打ち合わせ等での詰めが、成功するかどうかの分かれ道という部分に納得し感心した。

途中紹介されたワイヤーフレーム作成ツールについて

  • ワイヤーフレーム作成ツールを利用して、ウェブサイトの完成デザインに近いものができることに驚いた。
  • INDETAILが持つソーシャルゲームもある意味、サイトの集合体と考えれば、ワイヤーフレームツールの有効性はあるかと思った。
  • 情報の整理と覆らない軸を決める為にワイヤーフレームツールを使って「ディレクター自ら」がサイトを組み上げてしまうことに驚きました。

その他

  • 水野代表が、求人でディレクターを採るかどうか考えるときに、後天的なスキルではなく先天性の行動特性を見ると仰っていたことが印象に残りました。
  • ゲームサービスで言うところのディレクターとは業務の印象がかなり違っていた。
  • Gear8の皆さんが全員ディレクターというポジションで仕事されていることが印象に残った。

業種の異なるウェブディレクションという分野の研修ではありましたが、INDETAILの今後の業務に大きなヒントを頂くことができました。

水野代表、ならびに北川さん、この度はお引き受け頂き、どうもありがとうございました。

ウェブディレクションチーム - 株式会社Gear8