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  • 2019.11.11
  • Events

「Beyond Blockchain テクニカルプログラム」に代表・坪井が登壇、ブロックチェーンのユースケースを語る

2019年10月24日(木)、SBIホールディングス株式会社が主催する「Beyond Blockchain テクニカルプログラム」(以下「BBCプログラム」)にて、弊社代表の坪井大輔が登壇しブロックチェーンのユースケースを紹介しました。

BBCプログラムにて講演する坪井大輔

BBCプログラムにて代表坪井が講演

BBCプログラムは、ブロックチェーンに使われている技術や仮想通貨などの先端技術に関する技術者の養成を目指し、2017年10月11日に発足したプログラムです。技術ワークショップや専門家による勉強会を通して、ブロックチェーン技術の知識を提供されています。今回、代表・坪井はブロックチェーンの専門家として、弊社が取り組むブロックチェーンのユースケースを紹介しました。

ブロックチェーンを使って事業を創出する

ブロックチェーンは一般的に金融の方と非金融の方で解釈が異なります。その中で、代表・坪井は「トークンでマーケティングする」という独特の立ち位置で自身がブロックチェーンに取り組んでいることを説明。これは現在のビジネス、要はポイントでマーケティングすることに近いもので、トークンとポイントとの違いはブロックチェーンを使っているかいないかの違いしかないと解説しました。

ブロックチェーンでどうお金を稼ぐかと考えると仮想通貨にフォーカスしてしまいます。それに対して、トークンをマーケティングに使うことで、「ブロックチェーンで直接お金を稼がなくても良い」という坪井なりの考え方を提唱しました。

そのため、自社について「ブロックチェーン企業」と呼ばれると少しニュアンスが異なり、強いていうのであれば、「ブロックチェーンを使って事業を展開する企業」であることに触れ、弊社が取り組むブロックチェーンのユースケース紹介へと移ります。

弊社が取り組むブロックチェーンのユースケースの紹介

本講演では、直近で取り組んでいる2つの事業を主軸に紹介しました。

また、実証実験や開発段階で見つかった「ブロックチェーンの課題と解決策」についても取り上げました。

具体的な課題としては、「通信スピードの遅さ」が挙げられます。その原因は、「APIに外部のオープンソースを利用していたこと。」「支払端末とクラウドサーバが常に通信していたこと。」の2つが挙げられます。前者については、自社でオリジナルのAPIを開発することで高速化し、後者についても、端末との接続時はキューのみ受け入れ後からサーバとデータ同期し高速化することでそれぞれ解決できます。

実際のところ、「ブロックチェーン特有の大きな障壁はほとんどなく、つまずくことはなかった」とし、それよりもブロックチェーン以外の要因による問題が見つかることの方が多かったと報告しました。

金融系の方が多い会場にて、普段聞きなれないブロックチェーンの活用事例を紹介しました。ブロックチェーンの体系的な知識を深められましたら幸いです。この度は会場まで足をお運びいただきありがとうございました。

ともに世界をアップグレードできる、そんな日を夢見て。
Upgrade the World!