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  • 2014.12.17
  • 技術ブログ

日本語版スタック・オーバーフロー、オープンβ公開中!

日本国内では、技術関連の記事が集まる場所といえば、やはりQiitaが有名でしょうか。今年も例年通り、Advent Calendarが始まって、早速盛況なようです。

さて、技術系の調べ物をする時に、国内ではなく国外のサイトにまで手を広げた時、検索で良くヒットするサイトの1つに、stackoverflowがあります。世界中のGeekが集まるサイトだけに、国内サイトでは難しい最新技術に関連するネタも多く集まっていて、よく助けてもらっています。

さて、そのstackoverflowですが、つい先日、日本語版がオープンβとして公開中です。

日本語版 スタック・オーバーフロー

ついにキター!という感想半分、果たして"日本語版"が成功するのか?という不安半分、というのが正直なトコロ。

本家の強みはやはり"世界中のGeekが集う"というところではないでしょうか。英語でのやりとりが基本、というところのアドバンテージは計り知れないものがあり、"日本語版"はその点不利なのは否めない。しかし、何よりも、"日本語版"の成功の鍵となるのは、"質問の品質"と"叩く文化"が生まれるかではないかと思っています。

質問系のサイトは、所謂"教えて君"が蔓延る可能性を多分に秘めています。90年代〜2000年代前半、そういうサイトで"教えて君"が堂々と闊歩していたのを見ているので(最近は国内のそういうサイト自体に訪問しなくなってしまったので、現状に明るくない)、それが許容されてしまうと、回答者のレベルも上がらず、期待はずれとなってしまいそうです。質問する方も"質問の品質"に気をつけていく必要がありそう。

"教えて君"問題を防ぐ為には、やはりある程度の"叩く文化"が醸造される必要があるのでは?と思います。少し調べれば分かることや、課題の丸投げ等が自然と淘汰される土壌が出来て初めて、本家のような質の高いナレッジとして機能するのではないでしょうか。

何やら否定的な文章になってしまいましたが、個人的には期待していると同時に、日本のエンジニアへの挑戦状と捉え、少しでも良いナレッジとなるように、一介のエンジニアとして貢献していきたいと思います。

ともに世界をアップグレードできる、そんな日を夢見て。
Upgrade the World!