logo header
logo header
logo header
logo header
  • 2016.07.12
  • 技術ブログ

Raspberry Pi2 + Twython でニュース bot を作ろう(step1:Twitter API を使うための準備)

raspberry_twitter_ 00

電子工作初心者向けの Raspberry Pi ブログ、第三弾です。 今回は、Lチカから一歩背伸びして、少し実用的なものを作ってみようと思います。

今回作るもの

Twython という Python 用の Twitter ライブラリを使って、 RSS フィードから取得したニュース記事を、ツイッターに自動でつぶやく bot を作ります。 ちなみに私は、普段あまり新聞やテレビを見ません。つい時事ネタにうとくなりがちなので、この bot で世の中の流れをしっかりチェックしていきます...!

目次

今回のテーマは、以下の4回に分けてブログをお届けします。
step1:Twitter API を使うための準備 ← 今ここ
step2:Twython インストールと、サンプルプログラムの実行 [仮]
step3:Python で RSS データを取得 [仮]
step4:Raspberry Pi から Twitter へ自動投稿させる [仮]

アプリケーションの登録

作成したプログラムから Twitter を操作するために、Twitter API を利用します。 この Twitter API を利用するためには「電話番号認証」が完了したユーザーアカウントが必要ですので、アカウントをお持ちでない場合は、事前に作成しておきましょう。

アカウントの準備ができたら、Twitter にログインした状態で Twitter Application Management にアクセスします。 アプリが1件も登録されていない場合、以下のような画面が表示されます。

 

raspberry_twitter_01

 

「Create New App」ボタンをクリックすると、アプリケーション情報の登録画面に移動します。

 

raspberry_twitter_02

 

入力フォームの必須項目は、以下の3つです。説明を参考にして入力してください。

 

項目名 説明
Name アプリケーション名称。
名称は、全アプリケーション(他ユーザー含めて)で一意である必要があります。
Description アプリケーションの概要説明。
Website アプリケーションのURL。
今回はWEB公開しないので、適当なURL(自分のTwitterアカウントのURLなど)を入力します。

最後に、利用規約に同意したら「Create your Twitter application」ボタンをクリック。 問題がなければ、登録したアプリケーションの管理画面に移動します。

 

raspberry_twitter_03

ここで確認しておきたいのが、パーミッション(権限)の設定。今回は API を利用してツイートを投稿するため、読み込み権限の他、書き込み権限が必要になります。

「Access Level」の欄が「Read and write」または、それ以上の権限であればOKです。

アクセストークンの取得

API 経由で Twitter のユーザーデータにアクセスするには、アクセストークンが必要になります。管理画面の「Keys and Access Tokens」タブから「Create my access token」ボタンをクリックしてください。

 

raspberry_twitter_04 raspberry_twitter_05

ここに表示されている Access Token、Access Token Secret がアクセストークンです。 以下の4項目は、次回 Twython を使って Twitter にアクセスするために必要になりますので、いつでも確認できるようにしておきましょう。

  • Consumer Key (API Key)
  • Consumer Secret (API Secret)
  • Access Token
  • Access Token Secret

これで Twitter API を使うための準備が整いました。 次回は、Raspberry Pi に Twython をインストールするところから始めます!

参考URL

ともに世界をアップグレードできる、そんな日を夢見て。
Upgrade the World!