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  • 2016.06.27
  • その他

片手でIT業界を生き抜くライフハック

キー

 

諸般の事情で片手でキーボードを扱わなければならなくなり、気付けば10カ月が経過してしまいました。最近では、片手でのプログラミングもすっかり板につき、日々プログラミングにマネージメントにと奔走しています。

 

さて、とは言うものの、右手一本でIT業界で闘いぬくにはやはり工夫が必要です。今回はそんな中で役立つ(?)ライフハックです。

 

IDEは便利だなぁ

NKJ56_commandmba_TP_V

 

もともと、テキストエディタ(vim)でゴリゴリコーディングするのが好きだったのですが、ESCやCtrlのタイピングにコストがかかるようになってしまい、IDE中心のスタイルに変更しました。

 

さまざまなショートカットで、さまざまな補完ができ、タイピングの量が少ない中、そこそこの生産性で実装を進めることができます。

 

…あれ? 両手でも恩恵があるような?

 

aliasや単語登録を駆使する

スクリーンショット 2016-06-24 18.14.52

 

よく使うコマンドを、タッチタイプできるキーの中でエイリアスにしてしまいます。自分の場合は"grep -nrI"を多用するのでgpというエイリアスに割り当てるなどしています。

 

また、タッチタイプできないケースでは、日本語の変換にかかるコストがばかになりません。キーボードを見ながら打って、今度はディスプレイを確認しながら変換候補を探して決めて…という二度手間(そして誤って決定してしまった時の脱力感)が、長い文章になればなるほど大きくなります。そのリスクヘッジと効率化の意味で多用する単語などは辞書登録してしまいます。

 

 …あれ?両手でも恩恵があるような?

 

フットペダルを使う

タブキー

 

左手担当のキーで多用できなくなって困っているキーに「Tab」があります。想像してください。Tab補完の出来ないbashを。      

 

そこでひらめいたのがフットペダルです。

    
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幸い、右足は元気なのでプログラマブルなフットペダルでTab入力をすれば、作業効率が上がりそうです。問題は、多用すると貧乏揺すりをしているように見え、周りの人の精神衛生に問題が出そうというところでしょうか。

 

残念ながら、こちらはまだ実運用にはこぎつけていませんが、そのうちトライしてみたいと思います。

 

まとめ

片手タイピングもそれなりに時間が経過してくれば、速度、精度とも上がっていきます。

 

アウトプットの速度(生産性)に不安はありましたが、やってみると、どのようなアルゴリズムやデータ構造で実装するのか?を考える力が衰えていなければ、やっていけるものだなぁと実感する日々です。

ともに世界をアップグレードできる、そんな日を夢見て。
Upgrade the World!