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  • 2015.01.22
  • Mac技術ブログ

今更Homebrew事始め(1)

Macでパッケージ管理といえば、有名どころのMac PortsやHomebrewを含めて幾つか名前が上がります。

普段からHomebrewを使っているのですが、updateやupgrade、search、installぐらいしか普段使いしていないなぁという事で、もう少しHomebrewの使い方や機能についてまとめてみました。

brew helpは言わずと知れた、ヘルプコマンドです。より詳しいヘルプはman brewコマンドで表示可能です。ところで、散見されるFORMULAってなんでしょう?

FomulaはRubyのDSLで記載された、パッケージに関する情報をスクリプトにまとめたものです。URLやビルド手順が記載されていて、自分でもこのFomulraを作成して、Homebrewを使ってパッケージ管理に追加する事が出来ます。

さて、brew helpコマンドでも出てきているbrew search(パッケージ検索)とbrew info(パッケージ情報表示)を実行してみましょう。キーワードはなんでもいいのですが、今回はvimと双璧をなすemacsをキーワードに検索してみます。

何やらemacsemacs-clang-complete-asyncという、2つのパッケージがヒットしました。それぞれ、brew infoしてみましょう。

brew infoの実行結果を比較すれば分かる通り、同じキーワードではひっかかっていますがそれぞれ全く別物である事が分かります。
では早速、emacsをインストールしてみましょう。

brew listで表示した一覧にemacsがあるので無事インストールされている事が確認できました。インストールしたばかりですが、パッケージの削除コマンドbrew uninstallの動作確認をしてみましょう。

brew uninstallコマンドでアンインストールした後に、brew listコマンドを実行し、インストール済みパッケージ一覧からemacsが消えている事を確認しました。

次回は、今回触れることが出来なかった、brew updatebrew upgradebrew pinコマンドを紹介してみたいと思います。

ともに世界をアップグレードできる、そんな日を夢見て。
Upgrade the World!