ブロックチェーン・AI・システム開発の株式会社INDETAIL

GitBucketを補助するプラグイン4選

2016.07.22
INDETAIL

当社は、ソースコードの管理にGitBucketを利用しています。 GitBucketを簡単に紹介するなら、Scalaで実装された、OSSかつGitHubライクなソースコード管理システムです。

たとえば、以下のような機能を利用することができます。

  • Gitリポジトリビューワ
  • ソースコード検索
  • issue
  • Pull Request
  • Wiki
  • マルチアカウント
  • グループ
  • LDAP連携
  • メール通知

このように便利な機能がいろいろとあるのですが、gitbucket community pluginsを利用すると、さらに機能を増やすことができます。 この中から実際に使っているものを紹介します。

Gist plugin

gist

これはGitHub Gistのように、Gitリポジトリを作るまでもないようなメモなどを保存できます。 また、保存するときにPublicSecretPrivateから公開範囲を選ぶことができます。

Gitbucket Pages plugin

これはGitHub Pagesのように、Gitリポジトリのファイルをホスティングすることができます。

以下のように、使い方もGitHub Pagesと同様です。

1. GitBucketに任意のGitリポジトリを作成

2. gh-pagesブランチを作成してhtmlやcss、jsなどホスティングしたいファイルを追加

3. GitBucketにgh-pagesブランチをpush

4. リポジトリのURL + /pages/にアクセス

リポジトリのURLがhttp://gitbucket.example.org/indetail/newsなら Gitbucket PagesのURLはhttp://gitbucket.example.org/indetail/news/pages/になります。

JekyllやGitBookのように静的なサイトを作成するツールと連携するとお手軽に公開することができます。

Gitbucket network plugin

network

GitBucketのコミットログビューワは任意のブランチをフラット表示しかできないので、他のブランチとの関連を見ることができません。

上の図はGitBucketのリポジトリをGitBucketに取り込んでコミットグラフを表示したものです。

このように、Gitbucket network pluginは視覚的にマージコミットや他のブランチとの関連を確認することができます。

Gitbucket Emoji plugin

 

emoji-log

7月21日現在、正式リリース前ですが、Gitbucket Emoji pluginを導入するとMarkdown、コミットログ、その他テキストエリアで絵文字を表示することができます。

この絵文字の使い所はWikiやIssueコメントではなく、Emojiで楽しく綺麗なコミットを手に入れるで紹介されているEmoji Prefixにあります。

上の図はEmoji Prefixの元になったAtomのコミットログです。 このようにコミットの種類毎に絵文字を定義してログの先頭に書くと一覧で見たときに概要を把握しやすくなります。

 

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