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  • 2014.10.21
  • 技術ブログ

DartがHomebrewからインストールできるようになりました

これまでDartを使う際は、公式ページからDartの実行のためのバイナリをダウンロードし、PATHを通すなどの作業が必要でしたが、2014年10月9日のDartの公式ブログにて、Homebrewからのインストールがサポートされたと発表されました。

Dart News & Updates: Dart launches support for Homebrew

ページでもインストールの方法が記載されていますが、ここでも紹介したいと思います。

HomebrewからDartのインストール

すでにMacにHomebrewがインストールされている前提とします。

まずは、brew tapでHomebrewのリポジトリを登録します。

次に、Dartをインストールします。

インストールが完了しましたら、Dartを使うことができるようになります。

dart --versionを実行して、Dartがインストールされているか確認できます。

HomebrewからDartiumのインストール

Dartだけでなく、DartiumについてもHomebrewからインストールができるようになっています。

Dartiumとは、ChromiumにDartVMが搭載された特殊なWebブラウザで、Dartのプログラムが、JavaScriptへの変換なしで実行できる環境になります。

brew install dartiumでインストールできます。

こちらはコマンドラインツールではなく、Macのアプリケーションとしてインストールされますが、この時点ではアプリケーションとしてリンクされていない状態なので、brew linkappsで、リンクの設定を行います。これを行うことで、/Application/へのシンボリックリンクの作成が行われます。

これでDartiumへのシンボリックリンクが作成されましたが、注意点としては、アプリケーション名が「Chromium」として登録される、という点です。すでに「Chromium」が別途インストールされている場合は、ご注意ください。

DartをMacで始める際は、ぜひHomebrewでインストールしてみましょう。

ともに世界をアップグレードできる、そんな日を夢見て。
Upgrade the World!