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  • 2015.09.01
  • 技術ブログ

昔のOSバージョンを使いたくなったら

こんにちは、仮想に偏ってるインフラーcaramelです。

今回は、普段は使う機会が少ないですが、いざという時に知っておくと
非常に役立つサイトのご紹介です。

私は業務ではCentOSのサーバで作業することが多いのですが、
業務の中でこんな要望が来ることがありました。

・OSのバージョンを古くする必要がある!
・古いOSのマイナーバージョンをあげたいけれど、もう配信されていない!

そんな時頼りになるのがこのサイトです。

http://vault.centos.org/

このサイトはCentOSの古いバージョンをyumリポジトリという形で保存してあります。
yum.repoファイルを編集することで古いCentOS及びをインストールすることができ、もちろん
サイトからrpmファイルをダウンロードすることもできます

yumコマンドを使ってインストールする方法は以下の通りです。

・/etc/yum.repos.d/CentOS-Base.repoを編集します。
mirrorlistの行をコメントアウトし、baseur=http://vault.centos.org/hogehoge/…を追加します。
hogehogeには取得したいバージョン数、…にはコメントアウトされているbaseur=行の同様の部分を書き込みます。

これで準備ができました。
あとは通常のyumコマンドでお目当ての古いCentOSがインストールできます。

如何だったでしょうか、急に古いバージョンが入用になる際はまずvault.centosでチェックしてみてください。
ご拝読ありがとうございました。

ともに世界をアップグレードできる、そんな日を夢見て。
Upgrade the World!