ブロックチェーン・AI・システム開発の株式会社INDETAIL

「IoT」という言葉、知っていますか?

2015.07.10
rockd

最近、ネットでIT系のニュースや記事を見ていると、IoTという言葉をよく見かけるようになりました。
今回は現在、話題になっているIoTという言葉について紹介していきます。

IoTとは

IoTとは、「Internet of Things」の略で、MITのKevin Ashton氏によって考案された用語です。
日本語に翻訳すると「モノのインターネット」と呼ばれることもあり、パソコンやスマートフォン、タブレットのようなIT機器だけではなく、身の回りにある様々な「モノ」に埋め込まれたセンサーによって、インターネットに接続するための技術や仕組みのことを指しています。

あらゆるモノにセンサーが取り付けられることによって、今まで集めることが出来なかったデータを収集できるようになり、
収集された膨大なデータを分析することで、ユーザーに対して今までに無いようなメリット、サービスを提供できるようになります。

では「モノ」がインターネットに接続できるようになると、どういったことが出来るのでしょうか。

離れた「モノ」の状態を知る。
・環境を知る(温度、湿度、気圧、照度、騒音、その他)
・動きを知る(衝撃、振動、傾斜、転倒、落下、移動、その他)
・位置を知る(存在検知、近接検知、通過検知)
・開閉を知る(ドア、窓、戸棚、引き出し、その他)
・施錠の状態を知る
・留守中のペットの行動を知る
・観葉植物の土壌の水分量を調べ水やりのタイミングを知る
etc...

離れた「モノ」を操作する。
・エアコンの電源を入切する
・照明の制御をする
etc...

上記の内容以外でも身の回りの生活の中で様々なIoTのアイデアが広がっています。
IoTによって、今までインターネットとは無縁だったモノが繋がり、IT業界だけでなく、自動車、家電、農業、アパレルなどあらゆる業界において、大きな可能性が生まれるのです。

まだまだこれからですが、世界では今色々な試みが行われており、IoT開発という部分では我々エンジニアもできることがあると思います。

みなさんも現在、注目されているIoTの動向を追ってみてはいかがでしょうか。

■ 参考サイト
Wiki: モノのインターネット
モノのインターネット(Internet of Things : IoT)とは - TOCOS-WIRELESS.COM

rockd

エンジニア。 最近はフロントエンドを担当することが多い。 たまにデザインをすることもある。 インドアな見た目とは裏腹に意外とアウトドア。

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