ブロックチェーン・AI・システム開発の株式会社INDETAIL

Docker 再入門 (3) 〜 コンテナ連携

2015.04.06
tacck

4月になり、弊社にも新卒の社員が入社することとなりました。
彼らの技術研修担当となったtacckです、こんにちは。
彼らを一人前のエンジニアとするべく、そして、私自身もっと良いエンジニアとなれるように頑張っていきたいと思います。

さて、前回からの続きです。Dockerでのコンテナ連携をやってみたいと思います。

今回の環境

今回は、Dockerのイメージを作るためにPackerを使います。
使い方は、私の以前の記事を参考に。

今回は、nginxで表示するページを、Dockerのコンテナを変えることで切り替えるようにしてみたいと思います。

最初のコンテナ

まずは、最初のページ表示のコンテナ作成に必要なファイルを。

index.html

packer-content.json

packer-nginx.json

イメージ作成

イメージの作成は、下記のコマンドで。
詳細は割愛します。

コンテナ作成

次に、データコンテナを作成し、nginxコンテナでそれを参照するようにします。

動作確認

実際にコンテナの内容が表示されることを確認します。

コンテナ入れ替え

次に、入れ替え後のコンテナ作成に必要なファイルを。

index2.html

  • packer-content2.json *

イメージ作成

イメージの作成は、下記のコマンドで。
こちらも、詳細は割愛します。

コンテナ作成

まずは、新たなデータコンテナを作成します。

次に、nginxコンテナを一度削除し、新たなデータコンテナを参照しなおすようにします。

動作確認

再び、実際にコンテナの内容が表示されることを確認します。

表示内容が切り替わったことがわかります。

まとめ

今回のやり方ではnginxの設定を変えることなく、Dockerコンテナの起動コマンドで表示内容を切り替えました。
理想でいえば、もっと動的なやり方で表示内容を切り替えられるようにしたいですね。

次回は、その辺りを踏まえた実践的な内容にチャレンジしてみたいと思います。

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tacck Takuya KIHARA

エンジニア (モバイルアプリ、フロントエンド、バックエンド、インフラ) 得意なことは、領域をまたいで考え、開発すること。 ブログでは、主にAnsible、Docker、Raspberry Piのことを書いています。 好きなフィギュアスケートの技は、スプレッド・イーグルです。

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