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  • 2014.11.27
  • 技術ブログ

学習意欲を掻き立てる3つの方法

人は常に学ぶことができる生き物です。そして、現代社会においては常に学び続けることが求められます。

しかし、単に「学びなさい」と漠然と求められても「自分は何を学びたいのか」という視点で悩み、結局何も動けずじまい、ということがあるかと思います。

人には「これを学びたい」という意欲が元から備わっているわけではなく、何らかの外部情報からの刺激により、意欲を創発されます。そういった観点から、学習意欲を掻き立てる方法について紹介します。

情報を取捨選択するための観点を持つ

情報社会となった現代、情報は常に溢れかえっています。その混沌の中から自らの学びとなり得そうな情報を取捨選択する必要があります。

しかし、その取捨選択を行う基準となる観点となり得る知識もまた学び続ける必要があるため、幅広く情報を集めて学ぶ必要があります。

そういった幅広い知識と観点を持つための方法として「ニュース記事を読む」というのがあります。

ニュース記事となる内容は、誰かが世の中から賞賛されるような偉業を成し遂げたというものや、今起きている社会問題についての情報があります。これらは、今世の中が求めているものを想像する種となります。

「賞賛されるような偉業」は、まさに世の中が求めていたことを成し遂げた結果です。また、社会問題は、世の中が問題解決を求めている事です。

自分自身が世の中に求められるようになることを意識し、世の中の期待に応えるために何を学ぶべきかという事が見え、使命感から学習することができます。それは"プレッシャー"というよりも、喜ばれる嬉しさを想像することからの使命感です。

生身の人間に対して語り、反応を得る

人がコミュニケーションをとるときに、言葉の内容以外の「口調・声色」「顔つき」「目つき」「身振り手振り」などから受け取る情報の量は言葉以上に多い、という話があります。これは「ノンバーバルコミュニケーション」と呼ばれています。

非言語コミュニケーション - Wikipedia

人は社会性動物です。自身が属する社会の、自身への"目"から無意識に反応し、感情を左右させます。人が何か行動するためには、感情の動きが必要になります。

学びの意欲にとっては、「今属している社会ではどういった情報が喜ばれるのか」ということを知る必要があり、それを知るためにも、生身の人間の反応を直接肌で感じるということを繰り返す必要があります。言葉だけからは感じ取れない細やかな反応を見る必要があります。それは知識ではなく、無意識に刷り込まれる印象と、それによる自らの感情の動きそのものです。

小さな成果を人に直接見せる

学んだことを何らかの形で表現し、それを直接人に見せることで達成感を得ることができ、自信につながります。

具体例として以下のものが考えられます。

  • 新しく覚えた料理を身近な人に振る舞う
  • 覚えた英単語数を自慢してみる
  • 覚えた知識を文章や図でまとめて見せる
  • 知っている知識を勉強会等のイベントで発表する
  • 暗記クイズで知人と問題を出しあう

昨今、Web関連技術の発展により、誰でもすぐに情報発信が出来るようになりましたが、そこには生身の人間の反応を見ることができません。

成果を人に見せる時も、やはり直接見せて反応を感じ取るということが、自らの学習意欲にとって重要となってきます。

上記の3つの方法を使って、共に生涯学習を目指しましょう!

※アイキャッチ画像は、「いらすとや」様(http://www.irasutoya.com/)よりお借りしました。

ともに世界をアップグレードできる、そんな日を夢見て。
Upgrade the World!