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  • 2014.09.04
  • 技術ブログ

アイデアってなんだろう? chapter3

yeak

前回の続きです。10のメンタルロックを逆さまにして考えてみましょう。

3.ルールは無視して良い

人はパターン化されたルールを作ります。法則、習慣、慣例、方法、手順、法律、規則、形式などなど。もちろん、法律などのように社会生活を安全に営むためには従うべきルールはもちろん存在します。しかし、一部の法律も含めて、存在理由の希薄なルールが多いのも事実なのです。

もちろんルールは必要性があって発生するのですが、時代が変わりすでに存在理由が見いだせない状態でもルールだけが独り歩きしている場合があります。

かつて役に立ったアイデアがいまでも使えると思い込むことは危険です。

特に古いルール(アイデア)にしがみついて習慣的になっている人の数が多ければ多いほど、そのルールを捨てたり、破壊したりすることはとても難しいことです。

しかし、新しいアイデアは既存のルールに縛られない姿勢の人の頭に浮かんでくる場合が多いのです。

4.現実的に考えなくても良い

特にクリエイトの発芽期に、現実的であるかないかを発想の評価基準にしてしまうと「もし??が??だったらどうだろう」という想像が飛躍するチャンスをのがしてしまうことになります。

その時、現実的に実現不可能な発想をバカな話しとして評価を下していたとすれば、この世の便利なもの、楽しいもの、発明品などのすべてが存在していないでしょう。

「もし、自分が鳥のように空を飛べたらどうだろう?」。 もしすべての人が現実的ではないこの問いかけに対して「飛べるわけないじゃん」と否定的だったとすれば今の飛行機はないかもしれません。

もちろん、未だに人は道具を用いることなく空を飛ぶことはできませんが、この「もし~どうだろう」という現実離れした想像を真剣に受け止めた人達は、空を飛ぶための道具作りを時には鳥たちに学びながら、時には空気や風を操りながら進めていったのです。

こういった所からも、現実に左右されない自由な発想は、アイデアの発芽~実行への足がかりになる大切なものであるという事が出来ます。

ちょっと横道にそれますが、このアイデアの発芽に人間の"脳の右側"が大きく作用しているそうです。この"右脳"の働きについてもいずれお話したいなと思っています。

では、次回「アイデアってなんだろう? chapter4」でお会いしましょう。

 

ともに世界をアップグレードできる、そんな日を夢見て。
Upgrade the World!