ブロックチェーン・AI・システム開発の株式会社INDETAIL

とあるソーシャルゲームディレクターが、仕事のやりがいと夢について想うこと

2018.12.09
志田 元毅

※本記事は、INDETAIL Advent Calendar 2018の一環として投稿しています。

ご挨拶

皆さん初めまして。
この記事が公開される頃、街はクリスマス一色でしょうか。
ゲームサービス(GS)事業部でディレクターを務めております、志田と申します。

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さて、このブログでは多分珍しいGS社員の記事。
いやいや、弊社編集担当から「なんか書いて下さいよー(・ω・)」と指名をいただいたものの、物書きには縁遠いもので・・・果たしてどう書いたものやら(笑)
 
まぁ私が書けることといえば「ソーシャルゲームの運営」についてくらいなもんですから、その辺りをつらつら書かせてもらおうかなと。
 
 

GS事業部のお仕事

さて今更かもしれませんが、当GS事業部ではソーシャルゲームの運営をしています。
札幌、ひいては北海道では珍しく、運営に関するほぼ一切の業務を手掛けております。
 
北の大地で美味しいものを食べながら(ここ大事)、本格的なゲームの仕事ができる、貴重な環境かなーと。

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具体的に普段何やってるの?と言いますと・・・

  • ゲームのイベントやアップデートの企画
  • 仕様書・スケジュールの作成
  • イラスト・アニメーションの制作
  • マスタデータの制作
  • 新機能の開発
  • デバッグ、QA
  • お問い合わせ対応

などなど。
他にも色々あると思いますが、パッと思いつくのはこんなとこです。
もちろん、一人じゃなくてチームで力を合わせてやっていますよ。
 
個人的に関わっていて楽しい仕事といえば、「イラスト・アニメーションの制作」でしょうかね。
(自分で作るわけではないのですが・・・)
 
自社制作と外注の両方があって、
自分で描けないイラストを、自社のデザイナーさんや外注さんに描いてもらえるのはとても嬉しいです。
(可愛い女の子キャラとか特に・・・ね(*´д`))
 
そのための指示書作りは自分でするわけですが、割と妄想全開で作れるので、楽しいですね(笑)
 
 

ディレクターのお仕事

さて私自身の仕事はと言うと、ディレクターですので企画立案を中心にしつつ、運営チームメンバー間の調整や取りまとめ、予算・実績管理なんかもやっています。
言うなれば企画兼、雑用全般係ですねハィ。

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メインの企画立案の方は、ゲーム運営を通して得られるさまざまなデータを根拠に、所謂PDCAサイクルを回して企画を練っています。
 
ビジネスなのでどうしてもお金の話が付きまといますし、こちらも楽しいゲームが作りたくてこの仕事をしてるので、そこに必要以上の注力はしたくはないのですが・・・。
運営が続かなくなる(=サービス終了してしまう)と、ユーザーの皆様から「遊びの場」を取り上げることになってしまいます。
そうなっては本末転倒ですから、日夜うんうん唸りながら考えるわけですね。
 
その分、そうやって練り上げた企画がユーザーさんに喜んで貰えると、これはディレクター冥利に尽きますね。
いやまぁ、厳しいお言葉をいただくことも多々あるのですが・・・(汗
日々省みつつ、努力を重ねております。
 
 

ディレクターにも色々居るんです

さて、ディレクターの基本業務は上記のような感じで共通していますが、実際にはさまざまなタイプの人が居ます。
新しいイベントを考えるのが得意な人、データ分析が得意な人・・・。
各々が強みを発揮し、足りないところはチームでフォローしあいながら、ユーザーさんにゲームをお届けしていきます。
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(カタい話なのでとりあえず猫を載っけていくスタイル)
 
じゃぁ私は何が得意かというと・・・デバッグ、というか品質管理です。
あまり居ないタイプかもしれません(笑)
 
何を隠そう私、過去にプラント工事の監督をやっていたことがありまして。
ミスが人命に直結する職場だったので、それはもう、品質管理は厳しかったです。
それでデバッグ・・・というより、QA(Quality Assurance:品質保証)が得意なのかもしれませんね。
 
ユーザーさんに不利益が起きないよう、あらゆる可能性を想定して検証する。
当然「デバッグ項目リスト」みたいなものは用意するのですが、「そこに載っていない何か」がある可能性を常に念頭に置いています。
中々地味で骨の折れる作業ではありますが、一つ一つ丁寧に検証していっています。
 
ユーザーさんが「あ、新イベントだ。不具合出てないだろうな」なんて露も思わず、ゲームに没頭できる環境を整えておきたいですね。
過去に自分が遊んだゲームで、そういう思いをしてますしね・・・(笑)
 
もちろん私1人で出来ることは限られていますから、チームメンバーの力を結集して「楽しいゲーム」を作り出していきます。
そのためにはやっぱりチームワークが必須。
雰囲気作りを始め、チームの状態を良好に保つのも、ディレクターの大事なお仕事ですね。
 
 

夢物語(クリスマスですし!)

ここまでは一般的なお話。んー、これだけじゃ面白くないですよねー。
最後に私が個人的にやりたいことでも書いちゃおうかな。
 
えーっと、実現の可能性とかは脇に置いて・・・
「音楽や演出に凝ったアーティスティックなゲーム」
「ガチャはなし」
そんなゲームに関わってみたいなーと思います。

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いやぁ私、
「Myst」「Ori and the Blind Forest」「斑鳩」
といった、音楽やビジュアルに優れたゲームが大好きでして・・・。
ゲームの世界に没頭できる感覚がいいんですよね。
 
ソーシャルゲームにおいては、あまり一般的と言えない作風かとは思うのですが、せっかくこういう仕事をしているのだからチャンスがあればプロデュースしてみたいなと。
(まだプロデューサーになってないんですけど)
 
で、出来ればガチャはなしで!
 
ガチャの持つビジネス面での意味合いとか、ガチャを引く時のワクワク感とかも理解はしているつもりなので、それ自体を否定するつもりはないのですけれども・・・。
 
あくまで純粋な欲求ではありますが、敢えてなしでやってみたいなって。
安心して課金したいんです、えぇ(笑)
 
凄く難しそうではありますが、一歩でもそこに近づく。
そしてそれを、北の大地でやって行く。
それがディレクターとして、今後私がやりたい仕事ですかね。
 
 

最後に

さて、当方この会社に入って初めてのブログ記事。
思いつくままに書いてみたのですが・・・やっぱり脈絡のないお話になってしまいましたかね(笑)
 
是非とも弊社の運営タイトル、遊んでみていただけると光栄です。
(私が関わっているものは一部ですが)
最後に私事で恐縮ですが、私も妻子のある身です。
そろそろクリスマス、家族とどう過ごすかも考えないとですね!

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志田 元毅 志田 元毅

ゲームサービス事業部ディレクター。電気工事の設計・施工管理をやっていたのだが、ある日天の啓示を受け今の道に。1児のパパです。

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