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iPhone Xの顔認証からルンバまで。身近にどんどん浸透してきたAIアイテムまとめ

2017.09.26
CAMI

2017年9月13日(水) iPhone Xが発表されました。
ホームボタンの排除により指紋認証機能がなくなり、その代わりに付加されたのが「Face ID」という名の顔認証です。

iPhone Xの顔認証は、AI(人工知能)によるもの


※画像はメーカーサイトのスクリーンショットです

ヒゲを生やしても、眼鏡をかけても、本人の顔を判別してくれるというのだから驚き。
調べてみると、やはりここには機械学習というAI(人工知能)が使われているようでした。

スマートフォンにAIが搭載されるようになってきましたが、実は私たちの身の周りには、すでにたくさんのAIが浸透してきています。
そこで今回は、身近に存在するAIをまとめてみたいと思います。

AIで部屋そのものをマッピング。お掃除ロボット「ルンバ」


※画像はメーカーサイトのスクリーンショットです

ひとつ目としてやはりこれはハズせません。お掃除ロボット「ルンバ」です。
接触センサーと赤外線センサーで、障害物や床の段差を感知しながら、衝突・転落の危険を回避して自動で掃除をしてくれます。
それだけでもすごいのですが、最近のルンバの機種では、AIを用いた新しいナビゲーションシステムが搭載されています。カメラやセンサーから取得した情報からその部屋のマッピングを行い、効率のよい導線で掃除を進めてくれる、というもの。
いままで掃除ムラがあった箇所も、上手に網羅してくれそうですね。

一人ひとりの体感温度の変化を予測。日立のエアコン「白くまくん」


※画像はメーカーサイトのスクリーンショットです

続いて紹介するのが、2016年に登場した日立の白くまくん「Xシリーズ」。このエアコンに搭載されている、「くらしカメラAI」機能がすごいんです。
最大15人の人物を自動で認識し、個々人の室内滞在時間を計測。そこから体感温度の変化を予測し、その予測にあわせて気流のコントロールを行ってくれるのです。

暖房での稼働を例に挙げると、長時間部屋にいる人には控えめな温風を、部屋に入ってきたばかりの人には、素早く温風を送り届ける、という技を1台でやってのけるというのです。
これで、エアコンアゲサゲ戦争も緩和されそうです。

ぶつからない車。SUBARU の「アイサイト」


※画像はメーカーサイトのスクリーンショットです

続いては、SUBARUの「アイサイト」。
CMなどでもお馴染み、ぶつからない車としてご存知の方も多いと思います。
アイサイトの特徴はなんといっても、人間の眼と同様に配置された「ステレオカメラ」です。
左右の二つのカメラによる高い認識能力で、クルマ・歩行者・自転車を識別し、対象との距離や形状、移動速度を正確に認識します。
2016年度には、インプレッサ、SUBARU XVが「衝突安全性能評価大賞」も受賞しており、その性能は折り紙付き。
今後は、人工知能「Watson」を活用していく方針とのことですから、ますますアイサイトから目が離せません。

AI(人工知能)の普及で、次はどんなものに 「眼(カメラ)」がつくのか

こうしてAIアイテムをまとめてみると、「画像」によるデータの分析や機械学習が多分に行われていることがよくわかります。

そのため、AIとカメラは切っても切り離せない関係にあると言えますよね。遠い昔、携帯電話にカメラが搭載された時、「まさかそんなことが?」と思った記憶が蘇ります。
おかげで、カメラを持たずしても、いま目の前にあるシーンを簡単に切り取り、思い出として残すだけでなく、すぐに人にシェアできるようにまでなりました。

先進技術と呼ばれるAIは、まだまだこれから発展していく時期ですが、今度はどんな商品にカメラが搭載され、私たちの生活にどんな恩恵をもたらしてくれるのか、AIの未来に期待を寄せながら、今回はこの辺にしたいと思います!

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CAMI

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