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  • 2017.04.04
  • デザイン

有料フォント おすすめサイト9選 〜日本語フォント編〜

こんにちは! F-manです。

前回に引き続き、デザイン制作には欠かせないフォントついて。
前回のブログ:(フォントを語る上で知っておきたい基礎知識10)

プロのデザイン制作現場では、良質なフォントが無いとまず戦えません。では実際にフォントを買おう!となったらどこで何を買えばいいの?と迷ってしまう人もいるかと思います。そこで、良質な和文(日本語)フォントを制作、提供している主要な会社をまとめてみました。

1. モリサワ

株式会社モリサワ
http://www.morisawa.co.jp/

日本を代表するフォント開発、販売会社。デザイン制作において避けては通れない王道フォントを制作、保有している会社です。「モリサワパスポート」といったお得なパッケージ製品などを提供しています。また、他社が開発したフォントも数多く販売しています。

主なフォント

  1. 新ゴ
  2. 見出ゴ
  3. 凸版文久
  4. 太ミン
  5. リュウミン
  6. 黎ミン
  7. 見出ミン
  8. 秀英明朝
  9. ヒラギノ明朝
  10. フォーク
  11. じゅん
  12. 新丸ゴ

etc

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2. フォントワークス

フォントワークス株式会社
https://fontworks.co.jp/

個性的でありながらも遊び過ぎない。実戦で使えるデザイン性の高いフォントを多く制作、保有しています。デザインの幅がかなり広がるので、制作現場ではぜひ揃えておきたいフォント群のひとつです。個人的にかなりお世話になったフォントがたくさんあります。

主なフォント

  1. 筑紫明朝
  2. 筑紫ゴシック
  3. ロダン
  4. セザンヌ
  5. スーラ
  6. マティス
  7. マティスえれがんと
  8. ユトリロ
  9. グレコ
  10. クレー
  11. ハミング
  12. スキップ
  13. ランパート
  14. ロックンロール

etc

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3. タイププロジェクト

タイププロジェクト
http://typeproject.com/

デザイン情報誌「AXIS(アクシス)」のために制作した「AXIS Font」は同社の代表的なフォントです。また、フォントのウエイトやコントラストを自由に設定できる「フィットフォント」、都市の特徴を取り入れた「都市フォント」など、新しい試みを積極的に取り入れています。2001年設立と歴史は浅いですが、時代を牽引しようとする気概を強く感じられ、業界が大注目しているプロジェクトです。

4. モトヤ

株式会社モトヤ
http://www.motoyafont.jp/

大正11年創業。日本の印刷業界の発展と共に歩んできた老舗。同社の代表コンテンツであるモトヤ書体を開発、販売しています。常に可読性を追求してきたと言われるモトヤフォント。日本経済新聞、産経新聞など数多くの媒体にて使用されています。日本で初めて文字のデジタル化に成功した会社としても有名です。

主なフォント

  1. モトヤ明朝
  2. モトヤゴシック
  3. モトヤシーダ
  4. モトヤマルベリ
  5. モトヤアポロ

etc

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5. タイプバンク

株式会社タイプバンク
https://www.typebank.co.jp/

アナログフォントのディレクション、デザインおよびプロデュースなどを行う会社(1975年設立)。2010年にモリサワグループの一員となり、「モリサワパスポート」に倣って「タイプバンクパスポート」といったパケージ販売を行っています。

6. 字游工房(じゆうこうぼう)

有限会社 字游工房
http://www.jiyu-kobo.co.jp/

商標権こそ持っていないものの、macOSおよびiOSに長く標準フォントとして付属しているヒラギノ書体シリーズ字游工房のデザインによるものです。また、ダイナコムウェアの新宋体・痩金体・魏碑体・隷書体・麗雅宋の仮名部分を制作。独自開発としては、游明朝游ゴシック系を提供しています。

主なフォント

  1. 游明朝体
  2. 游ゴシック体
  3. 游教科書体

etc

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7. SCREEN(スクリーン)

株式会社SCREEN
http://www.screen-hiragino.jp/

字游工房がデザインしたヒラギノシリースを所有、販売しています。ヒラギノはアップルが積極的に採用しており、macOSから標準フォントとして用いられ、iPhone/iPadなどiOS機器のフォントにも使用されています。

8. イワタ

株式会社イワタ
http://www.iwatafont.co.jp/

1920年設立。金属活字の製造販売から最新のデジタルアウトラインフォントに至るまで、「可読性があり目に穏やかであること」、「美しく品位があり、統一性を重んじること」を理念に掲げて運営している会社です。朝日書体はその字のとおり朝日新聞にて採用されており、また、洗練された視認性を持っているイワタミンゴは、2015年グッドデザイン賞を受賞しています。

9. アドビ(Adobe)

アドビシステムズ
https://typekit.com/

Creative Cloudでローカルコンピューターに同期できるフォントや、Webサイトで使用できるフォントを提供している「Adobe Typekit」サービスを運営しています。「Adobe Typekit」では、モリサワのフォントをはじめ他社のフォントも多く販売されています。

主なフォント

  1. 源ノ角ゴシック
  2. かづらき
  3. 小塚明朝
  4. 小塚ゴシック
  5. りょう

etc

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あとがき

今回はフォント制作、販売を行っている主要な会社を紹介させていただきました。

世の中にはフリーフォントなど数多くのフォントが溢れているため、デザイン初心者の方は、何から手をつければ良いかわからないこともあると思います。まずは、有名な会社が提供しているフォントから揃えてみて、その後自分の制作物に合ったフォントを色々なところから探してみるのはいかがでしょうか?

ともに世界をアップグレードできる、そんな日を夢見て。
Upgrade the World!