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  • 2014.07.22
  • 技術ブログ開発

pecoでコマンドラインを便利にしよう

最近、GoogleのGo言語の言語仕様が安定してきた為、情報収集しているとGo言語で作られたプロダクトが色々と目に入ってきます。
そんな中で注目が集まっているコマンドラインツールのpecoを紹介します。

公式サイト

peco

GitHubのreleasesに安定版のバイナリがあるので、ここからダウンロードできます。

pecoのリリースページ

できること

pecoはコマンドの引数で指定したファイルやパイプで渡されたテキストをUIで絞り込みおよび選択すると、その行を出力する事ができます。
公式のwikiに他のコマンドと組み合わせた使い方が色々と記載されていますが、LinuxやOS Xの例が多いのでWindowsで使えるコマンドを作りました。

まずはgit logで選択したコミットの差分を表示するコマンドです。
パスが通ったフォルダに以下の内容をgshow.batで保存します。

ここではコミットログをMergeで絞り込み、ハッシュが32481b1のコミットを選択しています。
peco-gshow

もう1つ、特定のポートを開いているプロセスの実行ファイルのパスを探すコマンドです。
同様に以下の内容をpps.batで保存します。

ここではポート番号443で絞り込み、2つのプロセスを選択した結果、Skype.exeとfirefox.exeを表示しています。
peco-pps

使い方次第でコマンドラインが便利になるpecoを使ってみませんか?

ともに世界をアップグレードできる、そんな日を夢見て。
Upgrade the World!