logo header
logo header
logo header
logo header
  • 2016.09.26
  • 技術ブログ

タスク管理サービス Trello でガントチャートが使える便利なプラグイン「Elegantt for Trello」

はじめに

今まで何度かブログでご紹介してきた、タスク管理サービス「Trello」。2016年4月には日本語を含めて20ヶ国語以上の言語に対応され、ますます使いやすくなりました。
blog_20160925_01

私自身、現在は個人的なタスク管理にのみ Trello を活用していますが、このサービスが本領を発揮するのは、チームなど複数人でタスクを共有する場合だと思います。

そこで今回は、チームで Trello を使う場合に活用できそうな Chrome プラグイン(拡張機能)「Elegantt for Trello」をご紹介します。

インストール手順

Elegantt for Trello(以下 Elegantt)は、Trello のタスクをガントチャートで表示してくれるプラグイン。機能豊富な有料版もありますが、無料版でも十分に使えます。

インストール手順は、2ステップのみで簡単。
Chrome ブラウザで公式サイトにアクセスしたら「Install the Chrome Extension」ボタンをクリックします。
blog_20160925_02

確認ダイアログから「拡張機能を追加」ボタンをクリックして完了です。
blog_20160925_03

ボードと連携してガントチャートを表示する

Trello にログインして任意のボードを表示すると、ボード上部に、先ほどインストールしたプラグインの項目が追加されています。
blog_20160925_04

そこから「Login with Trello」ボタンをクリックすると、現在表示しているボード上のタスクが、ガントチャートで表示されるようになります。
blog_20160925_05

blog_20160925_06

Elegantt を使いこなすための Tips

無料版だと機能が限定されていることもあり、シンプルな UI で直感的に操作できる Elegantt ですが、先に知っておくと便利な Tips をいくつかご紹介します。

ラベルを活用する

Trello にはタスクをカテゴリ分けできる「ラベル」機能があります。Elegantt のガントチャートは、このラベル毎にガントチャートを作成するので、ボード内でガントチャートを分けたい場合、事前に各タスクにラベルを設定しておきましょう。
blog_20160925_07

ラベルは「ボード右上:ボードメニューを表示 > もっと見る > ラベル」、もしくは「各タスクの詳細画面:ラベル」より編集することができます。

進捗率は自動計算のみ

今回の例では「ToDo・Doing・Done」の3つのタスクリストを設定しました。この場合、各タスクの進捗率は Elegantt によって自動的に以下のように計算されます。

タスク 進捗率
ToDo 0%
Doing 50%
Done 100%

進捗率は、タスクリストの数によって決定されます(5つであれば、左端のタスクリストから 0%・25%・50%・75%・100%)。

進捗状況を細かく管理したい場合には不向きかもしれませんが、タスクを左から右へ移動するだけで進捗率が更新されるので、各担当者が毎回進捗を入力して...という手間を省くことができます。
blog_20160925_08

表示単位を変更する

ガントチャート右上のカレンダーアイコンをクリックすると、ガントチャートの表示単位を「週単位」「月単位」などに切り替えるサイドメニューが表示されます。「Project」を選択すると、ガントチャート全体を確認することができます。
blog_20160925_09

まとめ

シンプルゆえに色々な使い方ができる Trello。少しずつ機能が充実してきていますが、かゆい所に手が届かない時には、今回のようにプラグインを導入してみるのも良いかと思います。Elegantt は Trello 同様、直感的に使えるところが最大の魅力でした。

Trello について、私はWeb版の利用がメインですが、iOS・Android アプリも使いやすくておすすめです。

iTunes:
https://itunes.apple.com/jp/app/trello/id461504587

Google Play:
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.trello

ともに世界をアップグレードできる、そんな日を夢見て。
Upgrade the World!