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  • 2016.09.14
  • 技術ブログ

日本語の文章もチェックできる、そうtextlintならね

はじめに

プログラマーの皆さんは開発を行う際に各種コードチェックを行っていると思います。
たとえば次のようなものです。

言語 ツール
PHP phplint
JavaScript eslint
Java CheckStyle
Ruby ruby-lint

ここに設計書や報告書などに記載している日本語も加えたくありませんか?
今回はそんな素敵ツールのtextlintを紹介します。

textlintとは

textlintはJavaScriptで開発されたテキストをチェックするツールです。
チェックルール自体はデフォルトでは無効化されていて、必要なルールを有効化していきます。
また、独自のルールを作ることもできます。
コマンドライン版のインストールや使い方は作者のブログで詳しく紹介されていますので、参考リンクからご覧下さい。

今回はもっとお手軽に試すことができるChrome拡張版の使い方を見ていきます。

Chrome拡張をインストール

  1. Chromeウェブストアで拡張機能を対象にしてtextlintで検索すると以下のキャプチャのようにヒットしますのでここからインストールします。

01-install-extension

  1. インストールするとツールバーにアイコンが追加されるので、ここをクリックします。

02-menubar

  1. 更にここのオプションからチェックルールをカスタマイズしてみます。このときに「カスタム設定(オプションで設定)」のチェックを忘れないようにしてください。

03-textlint-menu

  1. オプション画面でルールをカスタマイズしていきます。
    このキャプチャは縦に長いので詳細はリンクから確認してください。

04-textlint-option

  1. ルールのカスタマイズができたら「文書のチェックを開始」ボタンを押してテキストエリアにチェックしたい文章を入力してみます。
    ここでは「ら抜き言葉」が引っかかるようにしてみましたので、該当箇所が赤くなっています。

05-check-text

  1. ツールバーのアイコンをクリックするとチェック内容の詳細が表示されます。確かに「ら抜き言葉」が引っかかっています。

06-error-message

テキストエリアであればどんな内容でもこんなに簡単に日本語をチェックすることができます。
特に大量の文章を書かれる方は是非とも試してみてください。

参考リンク

ともに世界をアップグレードできる、そんな日を夢見て。
Upgrade the World!